秦野の地デジ状況です。これまでこのblogで報告してきたことの追加です。
これは病に倒れる前の話です。某日某量販店で店員さんとちょっとまとまった時間話をさせてもらいました。非常に正確にきちんと情報を伝えてくれる方でした。
その方の話だと、やはり現状秦野市内は地デジについては「付けてみないとわからない」状況だそうです。おおよそで言えば北部、西部は6割前後視聴難、でも、その他の地域でも家々で状況は違うとのことでした。電波の強度を測る機械のようなものもあるが、それでも結局のところ購入したディスプレイなり、録画機で試してみないとわからないそうです。
電波は現状平塚湘南平局のもの。秦野弘法山(権現山)のUHF局に09年ぐらいに来るのではないかと噂はあるがわからないとのこと。この店員さんは「秦野には来ないこともあります」と言っていました。今春別の量販店では08年には来ると言っていたのとは対照的だと思いました。(もちろん総務省の情報の最新のものをチェックしましたが、秦野権現山で地デジ発信する計画などどこにもありません)
その辺のことは大画面販売の時などに丁寧に説明するそうです。なので、確実な購入メリットは「BSがデジタル放送で見られる」「DVDなどの再生画面がとても鮮明で美しい」「買い換えなら今後を考えて有効な選択肢である」ということを伝えるそうです。
この店員さんの説明は要領を得ています。地デジ状況を自分でもできるだけ調べて、正確にお客さんに話すのは、トラブルの元になるのを避けるためと、大きな買い物なので気持ちよくしてほしいからだそうです。エライですね。
また秦野でUHFアンテナをつけているほとんどの家庭は権現山に向いていますね。それを湘南平に振り直して、がんばってみる方はいませんか?と聞くと、いないことはないけど、ほとんどないですねとのこと。わずかの間により入りやすい基地局ができることもあり得るからだそうです。この辺とにかく近未来のことなのに、何一つ総務省がはっきりした態度を出さないからこんなことになっていると思います。
2011年を勝手にどんどん煽っていますが、経済状況は関係なく、単純な電波キャッチの問題で、秦野市の半数前後の家庭が、デジタル放送になったとたん、地上波は見られないということも充分考えられるぐらい、時間がなくなってきましたね。
うちはカーナビのワンセグでアンテナ一本です。これでどうですかと聞くと、店員さんはちょっと厳しめかなぁ、入る局と入らない局がでるかもしれませんねと言われました。
ちなみにDpaの最新情報でも秦野局の開局などどこにも触れられておりません。
昔田舎に行くとチャンネルが少ないし、番組も下手すると2週間遅れのものとかやっていて、「いっなかだな!」と思ったものですが、やがて秦野のかなりの世帯で地上波はまったく映らず、「BSしか映らないの? 超いなかじゃん」となる日が近づいております。
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