ペット

ドッグランのことなど

 今日は妻が外出。子どもと二人でお留守番でした。
 午前中勉強が済んだところで、室内犬のキャバリアのフィオナをドッグランに連れていってやろうという話になり、伊勢原のDOG FIELD ゆうに出かけました。
 Ca3901610001 ここは小田原厚木道路伊勢原インターそばというのが目安でしょうか。ドッグランエリアはトレーナーの方がいてくださり、会員制で安心できるところです。今回は初回なので、500円でお試しというのができました。
 Ca3901620002 フィオナはえさの催促以外これまで鳴いたことがないという犬です。そして、誰にでも寄っていってじゃれつくという犬なので、今日もフィールドの他の犬のところより、それぞれの飼い主さんやトレーナーの方のところに行って愛想を振りまいていました。犬より人が好きなんですねぇと言われてしまいました。どこでもかわいがられる得な犬です。
 そうして、帰り道は善波峠のマックでお得意のハッピーセット。今はちびまる子ちゃんシリーズで我が家では今日で4つのグッズが揃いました。
 あとは今日からレンタルDVDで借りたドラゴンボールをひたすら観るという過ごし方。子どもはえらく気に入っておりました。
 夕方妻が帰宅すると、ぼくは日課の山へのウォーキングへ。今日は戸川公園の上のところまで登りきったところで、日が暮れました。帰り道は暗くなりましたが、歩きながら、日暮れをじっくりと堪能しました。

 というあたりが今日は暮らしでした。
 フィオナはたくさん遊べて満足そうです。

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ポンの耳血腫治りました

 耳血腫で治療を受けていたポン(外犬・mix)が今日完治しました。カラーを外されて本当にほっとしたように小屋でくつろいでいました。この2週間、丁寧に治療をしてくださり、経過を診てくださった愛甲石田動物病院 の先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
 本当に動物のことを大切に考えているんだなぁとわかる先生の治療の様子、スタッフの皆さんの扱いに、行くたびに感動させしていました。
 キャバリアのフィオナも今週ちょっと下痢気味のときがあったけど、もう元気。
 当たり前のことだけど、犬も家族。
 病気の者がいると憂鬱なものです。
 みんな、元気になって良かったね。

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犬は耳血腫でした

 先ほど愛甲石田動物病院から帰ってきました。この病院で外犬の柴犬のmixと思われる13歳の犬と、室内犬のキャバリアの2歳の犬をずっとお世話になっています。とても丁寧な先生たちと看護師の方々でいい病院です。料金のことなどもとても丁寧に説明されます。
 さて、その外犬は右耳に餃子状の腫れができて、垂れてしまいました。気がついたのは昨日です。一日様子を見ましたが、やはり気になり病院に連れていきました。愛甲石田動物病院は22時まで診て頂けるのでとても助かります。
 診察の結果は耳血腫という耳介内部に血が溜まってしまう病気でした。この耳血腫はとりあえず耳に溜まった血などを取り出すことで治療できますが、往々にして繰り返しになることがあり、ひどいと外科的な手術を要するケースもあるそうです。今日のところはまず血などを抜き取ってもらいました。
 治療後見せていただくとずいぶんの量に驚きました。治療に伺ったことも良かったと思いました。
 今は一週間程度耳をカバーし、うまく治癒が進むことを見守るようになっています。(投薬もします)
 大事な家族の一員ですので、大切にしてあげたいと思います。
 3日程度後に経過を診てもらいにうかがいます。
 とりあえず、安心しました。
 良かったね。
 早く治そうね。


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県立七沢自然公園

 昨日はとてもいい天気だったので、家族三人と愛犬キャバリアのフィオナとで、県立七沢自然公園に行った。秦野の西の端の我が家からでも40分あまりで楽々着く。もっとも裏道ばかり使って246はほとんど走らないが。七沢公園は初めてだったので、とりあえず車でぐるぐるとして、偶然おそらくいちばんマイナーであると思われる北口駐車場に出た。
 この北口は駐車場が無料でしかも空いている。駐車場からすぐにサークル状に草が広がった広場がある。今回の目的は、ひなたぼっこと、子どもが補助輪付きの自転車に乗ることと、フィオナの散歩だったから、ベストの場所だった。もっとも公園は自転車禁止。小さな子どものもので自転車とも呼べないから大目に見てもらった感じだ。
CIMG77630001 子どもは自転車を何周も乗り回し、偶然知り合った男の子と草の上ではしゃぎまくっていた。フィオナは気持ちのいい場所についてやはり大喜び。ぐいぐいリードを引っ張って遊び回った。
CIMG77810002 こういうところで親子三人で遊んでいるのがいちばん安心だし、お金もかからないし、楽しい。犬もそうだ。
CIMG77380001CIMG77390002 フィオナは外犬のポンともとても仲良し。庭で二匹にしておいても仲良く遊んでいる。ポンは自分の庭に他者がいるのを嫌がるが、フィオナは平気みたい。
 天気のいい秋の日。
 外はとても気持ちいい。

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フィオナが戻って

 フィオナが土曜日に退院してきて、家に家族が勢揃いしてやっと落ち着いた。
CIMG75790007 フィオナはまだ右後ろ足をややかばって歩く。ときどき痛むのか浮かして歩いていたりして痛々しさもあるが、大好きなロープのおもちゃをくわえた振り回したりして元気だ。
CIMG75770006CIMG75720004 外犬のポンもやっと若い仲間が帰ってきてほっとしたのか、窓越しにお互いに顔を付け合ったりして無事を確認し合っていた。散歩にいっしょに出たときは両方の犬が大はしゃぎだった。
 昨日はペットショップを複数回って、床に置くだけできちんと固定される滑らないペット用のマットを買ってきた。1セット25×25センチが30枚。2セット買ってきて、フィオナが走りそうなところに敷き詰めてやった。
CIMG75820008CIMG75840009 暖かく足触りもいいのか、敷いてやったらフィオナはだいたいそこで過ごすようになり、落ち着いてもきた。良かったと思う。
VFTS0048 1匹で散歩するのにも慣れているポンもやはり仲間が帰ってきてうれしい様子。2匹が仲が良くて助かる。
 やっぱりもうこの2匹はしっかり家族なんだなぁと思う。暮らしが違うもの。
 フィオナは一週間薬を飲んで、土曜日検診。カラーが外せるといいね。


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フィオナ帰宅

 右膝の関節脱臼の手術で入院していたフィオナが今日退院をした。先週木曜日に病院に連れていきそのまま入院。土曜日には手術。経過は良好。
 今日は先生が抱きかかえて連れてきてくれると、ぼくらを見るなり大きくしっぽを振って飛びついてきた。子どもは大喜びだった。
 帰りの車の中でもずっとそわそわしていた。いつもはキャリーに入れて車に乗せるととてもおとなしいのに、今日は早く帰りたいのか、安心したのか、うれしいのか、ずっとそわそわして、子どもが網越しに指をなめさせたりしてかまっていた。
 帰宅するとしばらくはリビングを駆け回っていた。ご飯を済ませ、トイレを済ませてようやく落ち着いたよう。ぼくらの夕食の時間にはいつもより早めにおねむになっていたね。
 まだ右後ろ足は毛を剃られて傷跡も生々しい。でも、きっとそれもすぐに良くなる。首の周りにもカバーをされちゃっているけど、来週の通院では外せる。
 やっぱり家族なんだなぁと思った。いないと部屋ががらんとしていたもの。外犬のポンも窓越しのともだちが見えなくてさびしそうにしていたからな。
 うちはにんげん3人と犬2匹でひとつの家族。
 ようやくメンバーがまた元気にそろいました。
 入院費は108664円。半額は保険で出ます。
 写真はちょっとかわいそうなので、今日はなし。
 明日の散歩で撮ってあげよう。

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フィオナに面会

 手術が済んだフィオナの病院から昨日面会を許可する連絡があったので、早速家族三人で出かけた。子どもの幼稚園が済んでからなので、午後の診察時間におじゃました。
 診察室で待つことしばし。フィオナが現れた。
 先生に抱えられたフィオナがぼくらを見つけるとすぐにうれしそうにしっぽを振り、興奮しているのが誰の目にも見てとれた。右後ろ足は手術の際に毛を剃られたのでむきだしの傷口が痛々しかったが、先生の話ではフィオナの回復は通常の犬より早く、経過は良好だとのこと。すでに短い距離の散歩をしていた。
 傷口をなめないための配慮なのか、首からすっぽりと覆われていたが、とても元気だった。フィオナはえさを求めるとき以外基本的に鳴かない。今日も声は出さなかった。興奮して足を使うのはよくないので、面会は早々で切り上げたが、あれで鳴かれていたらちょっとつらかったかもしれない。退院は土曜日に決まった。ちょうど手術から一週間だ。
 子どもはむきだしになった傷口を見て、初めて「しゅじゅつ」ということがどんなに大変なことかわかったらしい。ただただ大事そうに頭をなでていた。フィオナもそんな子どもに甘えて、ぺろぺろ手をなめていた。帰りの車の中で「はやく、フィオナにおうちにかえってきてほしい」とせつなそうに言っていた。
 とにかく無事な姿を見て安心した。土曜日からは大切に見てやろう。
 にんげん3人とポンとフィオナの犬2匹で、我が家は家族なのだから。

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フィオナ入院

 今日フィオナが入院した。
 ようやくお腹が治り、元気が出てきて、うんちも良好になって喜んでいたのに……。
 実は数日前妻が大騒ぎをした。「フィオナの足が動かない!」
 慌てて飛んでいってみたが特に変わった様子はない。それでそのままにしたが、子どもも同じようなことを言ったときがある。決定的になったのは今日だった。
 久しく外に出していなかったので、今日は散歩で外に出した。フィオナは大喜び。そのときぼくが見つけた。後右足が動かない。ずっと動かないままなのではなく、時々引きずる。
 これはとにかく医者に連れていかなくちゃと三人で病院へ連れていった。
 病院で症状を説明すると、先生はすぐに診察をし、説明をしてくれた。先生はぼくに右足のひざを触るように言う。言われたようにして驚いた。たしかに膝の骨が動いたのである。
 「今入ったのがわかったでしょ」と先生は言った。もちろんぼくはうなづく。先生は同様のことを妻にもさせ、確認させた。
 診断は膝蓋骨脱臼。小型犬にはすごく多い症状だという。病院に来る小型犬の8件に1件はこの相談だとも言った。フィオアは症状が重く、グレードⅢ。即手術が必要とのことだった。もちろんお願いした。そのまま入院になり、消炎剤を注射し、土曜日には手術。その後一週間から10日ぐらいで退院できると言われた。手術は特に心配ないと繰り返し念を押してくれ、安心させてくれた。
 予想費用は10万円ぐらい。でも、金には変えられない。
 フィオナは売れ残り犬だった。それがひょんな縁で我が家に来た。今足の故障も見つかった。あのまま売れ残っていればこんなことになってどんな運命をたどったか。家族になったフィオナ。早く良くなって欲しい。
 妻は大きくショックを受けた。子どもも早く帰ってきてほしいと言い、夜寝る前にお祈りをしていた。もちろんぼくも早くフィオナに良くなって欲しい。
 今月はいろいろなことがある。
 まずはぼくが、そして、フィオナが健康になること。
 それで家族みんなが元気ならそれでいい。それだけでいい。

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ドッグカーニバル2005

 今日はペットショップで割引券をもらっていたドッグカーニバル2005を見に東京ビッグサイトへ出かけた。秦野から東名→首都高でジャスト1時間。だいたい行楽の動きと逆になるので、秦野からの高速を利用して移動は渋滞に遭わず楽だ。ちなみに帰りは秦野中井~横浜インターは大渋滞をしていたが、ぼくらは逆方向なのですいすい帰ってきた。帰りも1時間。
 ビッグサイトの地下駐車場は1日停めて1500円。お台場の中では安いんじゃないだろうか。ドッグカーニバルを見た後フジテレビやDECKSなどの方にゆりかもめで移動したけど、車を気にしないでいいから気分が良かった。
 ドッグカーニバルは今年からビッグサイトを使うようになったらしい。
 スーパードッグたちの競技やショー。ふれあいひろばに持ち込まれた各愛犬たちとの自由なふれあい。そして、ショップの販売。で、加えて、自分の犬たちを遊ばせる、あるいは教育するようなコーナーもあって、東京展示場駅周辺は犬を抱えたたくさんの人が集結! という感じだった。
 うちはミックスとキャバリアを飼っている。こういうところでは自然キャバリアに目がいく。うちのフィオナは(完全なひいき目だけど)顔はかわいいし、すごく人なっつこい。あれでもっと毛がふさふさしていたら無敵だな。芸は何にもできないけど。
 フジテレビでは妻と娘がゴリエグッズを買いまくり。ぼくは現在フジテレビではまっている番組はないので、何も買わず。
 お台場おのぼりさんツアーになったが、何も買わず。入っているショップもだいたい町田、相模大野、海老名、本厚木と回ればあるものばかりだからね。
 スーパードッグたちの演技はすごかった。でも、うちの犬に教えようっていう想いは湧かなかった。楽しかったけどね。

 

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フィオナの体調

 フィオナが調子が良くない。9ヶ月を迎えたキャバリアは3ヶ月で我が家に来た雌犬である。キャバリアだけど、顔のところはちゃんとしているけど、体毛が一カ所の斑点をのぞいてすべて真っ白で、それで売れ残ってしまってたたき売りされていた犬である。

 我が家に来た当初下痢をしまくりでずいぶんと心配したが、その後落ち着きすくすくと成長をしている。8月下旬に初めての生理を迎えた。お腹がずいぶんと張って、発情期特有の症状が出ていた。けだるそうでもあったがさして心配せずにいたら、その後お腹を下した。それで9月中旬より医者通いが始まった。

 現在は消化のいいつまりはかなり高い食事を与え、薬を飲ませている。一時元気がなかったのは直り、水もよく飲むようになった。ただ下痢ではないが便はまだゆるい。

 外犬のポンの方はまったく元気で11年間来ている。一年一度の注射以外医者など数年行っていない。雑種は強いのだろうな。まったく手かからずにいい犬だ。(この間外壁塗装の業者の作業の人が入ると吠えまくるのはやや困ったけど、いい番犬だということで)

 フィオナが来てから彼女の生活の場のリビングには娘はおもちゃを置かないようになった。4歳の子どもにしてはよく気を使って、ものを落とさないようにしている。異物を飲むということはほとんど起こりえない環境だ。実際今回の症状も異物の飲み込みではないという所見。(ちなみに今回の通院でフィオナの前に診てもらっていた犬は焼き鳥の串を飲み込んで手術したというダックスフンドでした)フィオナはデリケートなのかなぁ。

 実は秋から冬にかけて避妊手術を予定している。(ポンもしている)我が家ではフィオナに子供を産ませることはないし、婦人科系(犬にはおかしい言葉か)の病気になる確率も下がるから。さらに今回のことで、フィオナは生理になると体調を大きく崩す可能性があるからだ。ただ現状の体調が落ち着かないことには手術などできない。

 妻は最初こそ、フィオナのしつけに追われ、便と格闘する毎日に「なんで室内犬なんて飼ったの!」という感じだったが、今では自分が一番面倒みてきたので、かわいくて仕方ないらしく、現在の状態をとても心配している。もちろん、それはぼくも娘も同じだ。

 早く良くなってほしいな。

 

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もう一匹の犬フィオナ

 我が家には先に紹介した外犬の11歳のポンというミックスがいる。
 それに新しい仲間として、今年の4月の末日新しい犬が加わった。
 きっかけは4歳の娘が欲しがったのである。ポンでは大きく、散歩も自分一人ではつれていけない。犬もどこか自分をなめていてきっちりということをきいてくれない。それなら小さな犬が欲しい……そんなところから話は始まった。
 娘は「茶色いお耳の長いの」がリクエストだった。調べると、それはキャバリアという種類だった。ペットショップで購入するとかなり高そうで最初は消極的だった。だが娘の要求は強まるばかりである。
 それである日ちょっとでは見て回ろうかと妻と相談し、三人で県内のいくつかのペットショップを回った。キャバリアは決して一番人気のグループではないらしく、店にいないケースも多かった。
 やっと二俣川のショップで望む犬を見た。だが、どこかイメージと違い、うまく言葉にならないが、ちょっと違うんだなぁと感じさせた。それは娘も同じだったようである。
 ふと見ると道路向こうにももう一件店がある。もうついでだとさしたる期待を抱かず訪れた。そこにフィオナとなる犬がいた。
 彼女はれっきとしたキャバリアである。小さくてかわいい。当時は4ヶ月になる直前。かわいい盛りである。ケージから外に出されたらすぐに娘になついた。娘も大喜びだった。
 その犬が相場では考えられない30000円という破格で出ていたのである。
 あり得ないことであり、店の人に率直にその理由を尋ねた。病気は体調の問題、血糖の問題ではなく、その犬の胴体にキャバリアの特色の品のいい茶色の斑点が出ず、まっ白に近かったのがその理由であった。キャバリアを指名買いする人はちょっとためらったらしい。
 そこで店を一歩出て、三人で相談を始めた。金のないぼくらには30000円ワクチン代、保健代まで込みというのは、予定外のうれしい事態である。だが、果たしてあの犬でいいのか、そもそも現在も犬が一匹いる状況でさらにもう一匹増やしていいのか、短時間でそれらの会話が為された。
 結論は娘が出した。路上で号泣したのである。どうしてもあのわんわんをつれて帰る。あのわんわんをお家につれていってあげないとかわいそうだよと言って。
 CIMG6617それが結論となった。ひとなつっこかったその犬はフィオナと名づけられた。娘の好きな映画「シュレック」に出てくるお姫様の名前である。お姫様はたいそうなやんちゃであられたが。
 トイレのしつけは覚える日が来るのかという有様だった。気乗りしないことがあるとかたっぱしからそこらのものを噛んだ。とにかく遊んで欲しいの連続で、家族のだれかれなくつきまとった。だが、神経も使っていたらしく、数日は大変な下痢で、何度か医者に相談した。
 そんなことを繰り返し、面倒を見る中心である妻は一時大変ないらつきを抱えながらも時は流れ、夏、初めての生理を迎えることから、ものがよくわかるようになり、落ち着いたかわいい犬となった。
CIMG6387 先週は生理あとの体調がやや敏感で食欲不振などがひどく、深夜医者に連れていった。注射、投薬でどうにか持ち前の元気を取り戻してきている。
 フィオナも大切な家族。
 ポンとともに我が家の大切な家族になった。
 そして、我が家はぼく以外すべてがメスという女系家族ともなったのである。

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愛犬ポンのこと

 我が家には2匹の犬がいる。1匹がポン。柴犬のミックスらしい犬で庭で飼っている。この9月で11歳になった。大きな病気ひとつしない元気な犬である。生まれて4ヶ月余と思われる95年の1月3日に我が家の庭に迷い込んできて、以来家族となった犬である。メス。
 もう1匹はフィオナ。こちらはこの5月ペットショップアサヒペット二俣川店で買い求めた。キャバリアの現在9ヶ月になろうとしているメス。室内で飼われていて最近ようやく少し落ち着きが出てきた。幸い2匹は仲が良く、助かっている。

 まずはポン。
pon950202  我が家に迷い込んで2ヶ月余りのときである。かわいい。
 この頃家にはぼく、父母、妹がいた。ぼくは初めての海外旅行に出ているときで、ヨルダン、イスラエルにいた。(なぜ初めてなのにそんなところへ。しかも現地ヨルダン・アンマン空港で1月1日のpm3:00にエジプトから入ってくる友人と待ち合わせっていいんだろうか)ぼくが不在の隙を縫って(?)この犬は迷い込んできた。やせこけていて、お腹には虫が湧いていた。家で拾われなければ死んでいただろう。助けられたその日、ともかくもとばかり、母はミルクを与えた。それをやがて「ポン」と名づけられるこの犬は夢中で飲んだ。本当は犬に牛乳は良くないのだが、このときのことがあるせいか、ポンは今でも牛乳を大好物にしている。
pon950301 入浴は子犬の間は、風呂場で洗濯粉の空き入れ物で行った。お風呂は好きでおとなしくしていた。
 まぁ、その犬が今は11歳になっている。病気は、夏草むらで歩きすぎたとき皮膚炎を足に起こしたのがあったのと、三宅島の噴火の時「喘息」を起こしたのだけ。下痢もまったくしない。
 三宅島の噴火の時の喘息はかわいそうで、数日に亘ってむせ返っていた。秦野は内陸、山間部だが、海から障害となる高い山などがないので、風がそのまま来る。ポンは大層まいっており、この時は家の玄関内に入れてやり、噴火の影響が終わるのを待った。
 現在でも、食欲旺盛、散歩もしっかりしている。
 ぼくはこの犬に思い入れがある。
 いつまでもずっと長生きしてもらいたいものである。

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