「赤い風船」の思い出
浅田美代子さんはぼくが初めて好きになったアイドルでした。「赤い風船」のドーナッツ盤はすり切れるほど聴きました。(今でも大切に保存しております)誕生日も同じ2月15日。幼いぼくは「運命」を感じておりました。
その美代子さんは、ぼくのいちばん大好きな歌手の吉田拓郎さんと結婚されるわけです。ほらっ、運命していますよね。
その美代子さんと拓郎さんは自身二度めの離婚を階段に座って、気楽な会話のように記者会見をしてそれがすごく格好良かったわけです。
で、なんでそんな話を始めたかというと、今日はひどくダメな自分だらけの一日だったわけです。病だから仕方ないと言えばそれまでですが、まぁそれでも自分で自分を傷つけ返したりするわけです。そんな気分のとき、適当にメニューを回して、HDDタイプのウォークマンを聴き出したら、「赤い風船」がHITしたわけです。2000曲近い曲が入っているというのに。
それを聴き出したら、美代子さんの思いっきりエコーでごまかしているなつかしい歌声が、ものすごく新鮮で、かつ、なつかしく、あたたかくこころに響きました。やっぱり運命ですね。
ちなみにぼくが知っている2月15日生まれは後堀ちえみさん。ここには……運命は感じておりません。スチュワーデス物語ついていけませんでした。とじでのろまなカメは笑いましたが。
さて、今日のこの記事の内容がすべて理解できてしまった人は、ちょっと世代を意識しましょう。
ぼくは白いリボンが似合う女性で、あの頃の浅田美代子さんと、ぼくの初恋の喜美子さん以外が思い浮かびませんね。
拓郎さん、うまいことやりましたね。
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