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秦野のなんでもない情報その6

 最近秦野にいていいと思っていること。ちょっとなと思っていること。

 もちろん私見ですので、「そんなことないわい!」という方もいらっしゃるでしょうが、「そんなふうに考えているヤツも市内にはいるのね」と聞き流して頂ければと思います。

 

1)どの店行っても「駐車待ち」体験がないのはいいね。

・ジャスコ、トイザらス(ノジマ秦野店込み)、ヤオハン渋沢店、ユータカラヤ、ヤマダ電機秦野店、近所のスーパーであおき、小田原百貨店、246沿いのTSUTAYAやらマックやらのある店、くろがねや、ケーヨーD2、カインズホームなどなどが、まぁ車で使っているかなという店ですが、駐車待ちないですね。ジャスコなどでも1階駐車場じゃなきゃ嫌だ!とか言ってねばらなければ、ちゃんと入れます。

 秦野にいると当たり前のようですが、都会とは言いませんが、ちょっと他の町に行くとそうでもないことは多いようです。

 

2)郵便局、農協を使うと公共料金払い込みが早い

・ちょっと小さめの郵便局やら、あるいは農協やら、そして、信用金庫などを使うと、ほとんど待たずに税金などを納められます。これもありがたいですね。某大手銀行などに行った日には、窓口の行員は何をしてるんじゃい!という気もちになるぐらい待たされますから。特に農協、信用金庫、穴場ですね。

 

3)市役所の対応がいい

・これは千差万別で、市役所に行ってめちゃ嫌な思いをした方もいるだろうことは承知であえて書くのですが、ぼくは秦野市役所の方は親切でいいと思っています。少なくても嫌な思いをしたことなど一度もありません。

 戸籍係の方、とても親切でした。わかりやすく丁寧に説明してくださいました。あわせて住民票でちょっと気になることがあり、法律ではこういうこともできるのではという要望をすると、すぐに調べて対応してくれ、こちらの要望を素直に受け入れてくれ、知らなかったことを素直に詫びてくれました。これって、なかなかできることではありません。

 さらにいちばん世話になったことがあるのは、昔母が介護の生活を送っていたときですが、現在はきっと窓口の名前が変わっているので正確な窓口名は知らないのですが、とにかく福祉関係、障害関係の方はもう本当に親身になって対応してくださり、こちらの知らないことをわかりやすく教えてくださいました。ありがたかったのは、自宅に重度の介護の者がいると、いちいちわざわざ出かけて尋ねるのは難しいこともあったのですが、電話での質問などもものすごく丁寧に対応してくれました。

 秦野市議会の方は一名として話をした方はいませんが、(そういう人多いんじゃないですか)市役所職員の方はとてもいい方が多いのではと思います。

 これも別の市に住んだ経験から強くそう思います。

 

4)インフラ整備ちゃんとしようよ

・電気屋で今もっとも売れ筋の大画面テレビの説明をしている店員さんが「ただし地デジは映るかどうかわかりませんよ」と言っている状況。もちろん放送局(中継局)の設置については総務省という国の業務なので市の管轄ではないことを十分に承知しつつ、15万を越えようかという仮にも関東地方の市としてはあまりに情けないのではと思います。

 市の方はなんらかのかたちで、強く国に要請をすべきだと思います。

 

5)第2東名やら新246のことをちゃんと説明しようよ

・これって、ちょっと実は近隣の人と話していても結構話題になるのです。ですが、(ぼくは独自に調べてある程度のことは知っていますが)普通に暮らしていると、「何にもわからない」という状況で暮らしています。

 いったいどういうプランで進んでいるのか。そのことはどういうメリットと、反対運動もあるけど、それは何を憂いているからなのか。我々の生活はどういう変化が予想されているのか。そういうこと、一般市民にもわかるようにして欲しいなと思いますね。

 素人の実感で行くと、

◎第2東名って、週末の下り渋滞は厚木までで秦野には関係なさそうなんだけど

◎上りの渋滞だって、秦野中井の先からで秦野には関係なさそうなんだけど

◎246はたしかに渋滞しているけど、善波峠をうまく抜けられるようにしてくれれば十分なような気もするけど

 なんて感じなんですが。いかがなんでしょう。

 

6)登山客、観光客がいかにもマナーが良くて、自然を愛している人たちという「嘘」やめて積極的に「汚さずに帰れよ」って言いませんか。

・多くの登山客、ハイカー、観光客はマナーを守っているけど、一部の心ない人たちがゴミを捨て、あるいは不当投棄をしているので気をつけようなんていう「嘘」やめましょう。結構の数のそうした方々、決してマナー良くないですよ。絶対に。

 我が家のすぐ近くの道は大倉からバスを利用せずに歩いて駅まで帰るかなんていう方が通るのですが、結構の数の方、地域のゴミ収集所に捨てて帰っていますよ。ここならマナーを守っただろうという感じみたいなんですが、すごく頭に来ますね。

 それからそうしたゴミのポイ捨て、あるいは大物の不当投棄、あるいは施設、自然環境の回復に「どれだけの秦野市民の税金が使われているか」知りたいですね。かなりの額なのではと推察されます。

 もっともそれらが本当にオープンになったら、渋沢駅でリュック背負ってはしゃいでいるいる人間を見るだけで、敵意を持つ人が増えてしまいそうな気もしますが。

 

7)地域に結構、力あるで!を正当に事実をあげてアピールしませんか

・ちょっと近隣市町村(まぁ東京寄りという条件も付けましょう)に比べれば、もう遙かに、遙かに地域に力があります。

 少し専門的な話になりますが、昨今マスコミも全然しゃべらなくなりましたが、「学校5日制」がスタートしたとき、子どもから教育時間を削減しようなんて、どこのだれも言っていません。

 これからは学校を「生涯教育の一つの核」としての位置づけを強めて、土日を中心に、家庭と地域の教育力を高めましょう。義務教育が修了した後も、生涯勉強できる環境をどんどん整えていきましょう。子どもは学校・家庭・地域の中で育つということが「常識」になる、先進国の仲間入りをいよいよしていきましょうということだったんです。

 たとえば、私の知るある市では、土曜休業開始時「土曜日は部活の大会を打ってはいけないよ。土曜日は家庭と地域で子どもは学ぶんだからね。特に午前中は部活動そのものをやらないようにね。先生たちも積極的に地域の活動に参加するようにね」と「通達」がされたほどです。関連で多くの動物園、博物館などが土曜日学生無料などを実施しました。

 しかし、結局「家庭の教育力? 全然下がっているじゃないか」「地域の教育力って、これだけ不審な事件が続いているのに寝ぼけるな」という状況になってしまいました。

 で、「やっぱ学校が教育するしかないんだからさ、授業数も増やして、小学校から英語もやりなよ」って流れになってきています。

 そのことの是非が言いたくて長々話してきたのではなくて、そういう現状の中、秦野の(特に私のいる西部地域)は地域の目が結構行き届いていてうれしいです。

 娘が4月当初登校時にいじめられているよと教えてくれたのも、地域の「お父さん」でした。犬の散歩をする方が多いので、結構夕暮れまでいろいろな大人が街角におります。公園などで夕暮れまで遊んでいる子を見かけた方が、「もう遅いから帰んな」と声をかけております。

 これだけだって、大したもんだと思います。

 看板だけを高くあげて売り込むのではなく、ちゃんと事実をあげてそういうこと訴えていって、こういうの、秦野のいいところだから、みんなで大切に育てようねってするといいなぁ。

 

8)夜間の小児科が対応してくれる

・子どもというのは昼間ぴんぴんしてはしゃいでいたのに、夜急に発熱したりします。都会では小児科が夜間対応してくれなくて困っている地域も多いようです。

 我が家の場合、「秦野赤十字のHPを見て小児科の先生が担当のとき(月の半分ぐらいもあるんですよ)は電話をして診てもらう」「そうじゃないときは夜間休日診療所へ行く」「喘息がひどくて市の夜間休日診療所の担当が通常の内科医のときは隣り町の県立の足柄上病院の救急で診てもらえた」「あるいは秦野市の診療所に内科医しかいないとき、隣の伊勢原の診療所は今日は小児科医が担当ですよと教えてくれて受診することができた」ということがあります。

 これってものすごーくありがたいことでした。

 

9)地産地消への努力がある

・じばさんず(246平沢付近)での農協での秦野市生産品の販売、その向かいのチャイナレストランも地産地消を大切にしているレストランです。農協の即売所は他にもあります。

 地味なようですが地産地消は次世代(実際はもうすでにですが)のキーワードの一つです。こういうの、大切にしてますっていう感じもいいですね。

 子どもの給食の月間メニューにも、今月使う秦野産の野菜がちゃんと出ています。

 

10)市役所のHP、とても使いにくい

・これはちょっと困ったところですが、他市のHPに比べて、秦野のHPは決して褒められるレベルではないですね。

 メニューが使いにくい。目的とすることにたどり着くのがやや苦労などなど。具体的にはちょっと上手につくっている市のやつと見比べてみれば、一発でわかります。

 中には今市はこの問題を重点的にがんばっていて、市民の方々にも理解をいただき、できれば、ここんとこは助けて欲しいなということがわかりやすくアピールされているところもあります。

 秦野市のHPはつくりの姿勢が「市はこんなふうにちゃんとやってますから」であるのを感じるんですね。でも、本当は「市民はこういうことが手軽にわかると便利じゃなんじゃないかな。役所の公的な書類じゃわかりにくいだろうから、もうちょっとわかりやすくしてあげようかな」っていう姿勢が出てくると、自然かたちが変わると思います。

 ぼくは市のHPでは、広報のPDFを見るだけですね。観光情報は秦野市観光協会の方がよほどわかりやすいし、結構身近な問題はタウンニュースのページを見た方がいい。

 せっかくいい仕事もたくさんしてくださっているので、HPももっとよくして欲しいですね。

 

 

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